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【結果報告】直近の試合結果について



いつも当店をご利用いただきありがとうございます。

幸町卓球倶楽部の中間です。


さて今回は直近の試合結果をご報告いたします。


四国選手権予選(一般)、国民体育大会、四国選手権予選(年代別)と3つの試合が行われました。それぞれの試合の結果をご報告いたします。


■四国選手権予選(一般の部:シングルス、ダブルス)


この試合は10月9日(月)の祝日にとくぎんトモニアリーナにて開催されました。小学生から一般まで幅広い選手が出場しトーナメント形式で四国選手権への出場権をかけて戦います。当倶楽部のコーチからはダブルスで岡崎・中間ペア、米富・浦田(徳島大学)ペア、大栗・住友(大阪商業大学)ペア、濱田・大恵ペアが出場しました。シングルスでは、浜田、米富、大恵が出場しました。結果はダブルスで濱田・大恵ペアが3位入賞となりました。シングルスでは濱田が準優勝となりました。大恵も優勝した三谷選手(立命館大学)に2ゲームを先取し追い詰めるなど特筆すべき結果になったと思います!




■国民体育大会


国民体育大会(国体)は鹿児島県にて開催されました。卓球は団体戦形式で全てシングルすとなり、濱川選手(アンドロ)、三谷選手(立命館大)、濱田(幸町卓球倶楽部)の3名が代表選手として出場しました。結果は1回戦の宮崎県に惜しくも敗退となりました。



■四国選手権予選(年代別)


四国選手権には年代別の個人戦も用意されております。当店からは大栗、中間が出場しましたが、大栗は本戦で前年度入賞しているため推薦となり、コーチからは中間のみの出場となりました。予選リーグ、順位決定リーグの順になっており、結果は予選リーグで2位、2位リーグで全敗したため6位という結果になりました。


今後もコーチをはじめとしたメンバーの各選手の結果をアップしていきます!応援よろしくお願いします!

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